アメトークという番組で紹介されたスピーカーが今結構話題になっています。ソニーのサウンティーナ NSA-PF1というスピーカーです
アメトークとは雨上がり決死隊のトーク番組です。以前スポットで、行われた苦節14年 初冠特別番組 雨上がり決死隊!!という番組がレギュラー番組になって、テレビ朝日で木曜日の23:15から毎週放送されています。内容は毎回ゲストを迎えて、雨上がり決死隊とトークを繰り広げるという番組です。以前はゲストはアイドルや俳優などのさまざまな芸能人を招いてトークしていたのですが、最近はお笑いさんが多いみたいですね。
2008年の9月の18日放送のアメトークで一本のスピーカーが紹介されてそれが結構話題になっています。ソニーのサウンティーナと言う細い筒状のスピーカーで音声を多角的に飛ばすスピーカーでしかし、というかしかもというか、値段が100万円するというもので、かっちょいいし、やはり性能もお値段もお高く憧れのスピーカーでもあるというのがこのページを作ろうと思ったきっかけでもあるわけです。
このアメトークで話題になったソニーのサウンティーナですが、外見はまったくスピーカーに見えません。高さは身長184cmという高さで、結構高い人間の高さがあるスピーカーで、一本の筒状なのです。太いところでも台座付近の30cmあとは15cm前後でしょうか。上半分はガラスの筒です。通常スピーカーというとどんな2本で一組なのですが、このサウンティーナは背が高く、細くそして一本しかありません。なにか常識はずれのスピーカーですね。
仕組みというほど、音響に詳しかったり、メカに詳しいわけじゃあないんですが、このスピーカー一番下に低音部を出すウーハーがついていて、真ん中辺にミドルレンジのスピーカーそして、上部がガラスなのですがそこにツゥイーターが付いているのですが、それがすべて下向きに設置してあるのが不思議です。この仕組みで音を一本で360度飛ばしてくれるそうです。一番の特徴は、ツゥイーターの振動盤が上部の真空管みたいな有機ガラスなのです。要するに上部の真空管みたいなところが、スピーカーになってるわけです。
従来のスピーカーシステムは、2本のスピーカーを置いてその位相差で立体的に音が聞こえるというものですよね。オーケストラなら、バイオリンはこの辺から聞こえてきて、ピアノはああ左側だなあって、映像がなくても音の広がりでコンサートホールを再現するみたいなのが理想のスピーカーですよね。そのために2本のスピーカーで位相差を作り出すわけですがしかしこのサウンティーナは一本でそれを実現しています。それを波紋のような音で実現したといいます。
このサウンティーナにはアンプも内臓されています。要するに専用のアンプを使って、一本のスピーカーで波紋のような位相差を作り出して、立体的な音源を実現しているわけです。真空管のようなガラスの部分が数十センチの高さがあり、そこが振動版なわけですが、そのために従来のスピーカーシステムのように、点から音が発せられて広角広がるわけではなく、サウンティーナはガラス面から平行に音が広がるために、聞く人の高さにあまり依存しないということらしいですし、そうなるとあまりスピーカーを置く場所も選ばないといえるでしょう。
これだけ先進的でアンプも内臓されたスピーカーですから、100万円といわれても納得してしまいました。買えるかどうかは??ですが。しかしこの筒状のスピーカー大きさは違いますが今まで何種類か見たような気がします。それらとは仕組みや機能が違うのでしょうが。このサウンティーナが成功すれば、今までの型にはまったように、四角いボックスに丸いスピーカーがいくつか付いているというのが劇的に変わるきっかけになるのかもしれませんね。